移行などでldapaddするときにldifファイルで削除しないといけない項目¶
slapcatなどでldifファイルに記録されるけれど、ユーザの編集を想定していない
項目も含まれる。このldifをldapaddするために消す必要のある項目は下記となる。
- 一覧
- structuralObjectClass
- entryUUID
- creatorsName
- createTimestamp
- entryCSN
- modifiersName
- modifyTimestamp
これらが残っていると、ldapaddで書き戻すときに「no user modification allowed」
といったエラーとなる。