■[Windows Tips] Google Chromeのキャッシュ


かなりアクセスの多いこのエントリですが、最近は艦これなんかでキャッシュのクリアという言葉もよく聞くようになってきました。時代の流れと共に対処方法も少しずつ変わっているので、最近の僕個人の実例ベースで更新しようとおもいます。

 

まずはじめに、インターネットに関するキャッシュというのはいくつか違うことが差される場合があります。問題がある場合、この部分の見所を誤っているか、両方が悪影響を出している場合があります。

 

・DNS(ネームサーバ)のキャッシュ

・ブラウザのキャッシュ

・Google ChromeのDNSキャッシュ

・Google ChromeのWebキャッシュ

 

 

対策としてはキャッシュのクリアという同じ手順になるのが、更にめんどくさいところです。

 

DNSのキャッシュが引っかかることは今までは非常に稀だったのですが、最近はクラウドサービスで動くwebシステムが非常に多い関係上、特定のアドレスの指す相手サーバが頻繁に変わることがあります。このときに役立つのがDNSのキャッシュクリアです。

 

クリアの手順としてはコマンドプロンプト呼び出し、次のコマンドを入力します。

 

「ipconfig /flushdns」

 

クリップボード01

このように結果が返ってくればOKです。

 

次に、インターネットのキャッシュについて。

一番メジャーだと思いますので簡略化しますが、インターネットオプションから観覧履歴の削除を選択します。

 

クリップボード01

 

次の画面で「インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル」

をチェックして「削除」を行います。

 

とまあ、こんなところなのですが、実はGoogle Chromeの場合に限りブラウザ独自にWebおよびDNSキャッシュを持っているため、上記だけでは解決しないという現象が起こります。

 

他のブラウザでは表示できるのにアクセスに失敗する、あるいはやたらおそい、外部サイトのブログパーツの一部が表示されないという場合はこのケースであることが多いです。

 

webキャッシュについてですが、こちらは標準機能で削除することが出来るので知る人も多いと思います。

 

Chromeのメニューから「その他ツール」→「閲覧履歴の消去」を行うことで削除が出来ます。

クリップボード08

 

問題は次。何故かChromeはDNSのキャッシュまでブラウザで保持しています。このキャッシュのクリアを行うには、次のアドレスをアドレスバーに入力します。

 

「chrome://net-internals/#dns」

 

クリップボード10

こんなページが出てきますので、「Clear host cache」を押します。すると一覧表は空になると思いますので、念のためChromeを立ち上げなおしてみてください。

 

今のところ自分がキャッシュに翻弄された場合は上記パターンで解決することが多いです。しかしなんでまたこんな大事な機能が水面下でのみ動いているのだか・・・

コメント(2)

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