ローカル内、またはnfsマウント状態のディレクトリに対しての
スケジューリングrsyncのcrontabの例。
# 0時に開始して7時に終了する 0 0 * * * rsync -av --delete /SOURCE/ /DEST > /tmp/rsync.log 0 7 * * * pkill rsync |
(SOURCEの後ろに/を入れないと、/DEST/SOURCE とコピーされる。)
これで差分バックアップを一定時間内だけ走らせることが可能。
ただし、めんどくさいからpkillで終了しているので、コレの他に
rsyncのタスクを実行しないこと!
ちゃんとやるんだったらpid取得して、killしてください。
めんどくさいのでここではやらないけど。。。
Sent date -- 2011/12/28 - 水曜日 - (11:32)
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